自然素材住宅 一年の始まり
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
2009年1月1日今自宅の縁側に居ます、暖房は要りません、縁側は太陽の日差しが差し込めば暑いです、
現在私は丹前を着て暑い暑いと思いブログを書いています
今年も一年お付き合いください、
新年明けましておめでとうございます、
私は今年5月12日が来ると65歳に成ります
私は中学を卒業し勉強は嫌いでしたが大工を45年以上続けて来た現在は勉強をする機会に恵まれ60歳を過ぎてからは勉強を自分なりにしています、
確かに小学生の同級生と話し合いますが自分は恵まれているとツクヅク思います、
定年退職後同じ仕事をするが給料は半分だと嘆き、気楽なな毎日を過ごしているが私から見ると、心から気楽だと思わないのです、
私は国が認めてくれた200年住宅を今年は最大限に生かす為に行動を起こす予定です、
一年の計画を纏めて社員に発信する良い機会だと考えています、昨年以上に今年は去る社員はジェスチャでは止めますが心では止めません、
必ずや去る人間に変わる良い社員集まると信じているからです、
わたくしのいえの庭の木々を写真に撮りました庭の木々は景気が悪いとは言いません、毎年同じ表情です、ただ梅の木の蕾の膨らみが早いかなと思います
椿科ですが12月から咲き始めるワビスケの花です、
この花はお茶席に使われる貴重な花です、
このワビスケは20年程前に車庫を新築する時にお客さんが不要だと言われ切り倒す運命でしたがお客様が切り倒しては遺憾と言われ私の家に移植したワビスケです、私の家にはお客さまの家から嫁いできた庭木が一杯です、植木を眺める事でお客様の顔を今日もおもい出しています、
みかんが一杯に泊っています、
ここは良いですが畑のミカンは泥棒さんが持って行きます
今日この頃では私の家の近くでイチゴハウスからイチゴ泥棒が、畑からはミカンを景気が悪いのか泥棒さんが多いです
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