自然素材住宅　　会社の恥

現場での整理されて無い材料

愛知県　安城市　三河材無垢材を使用する

　　　　　　伝統的軸組工法住宅

今日は会社の恥を公表します、本当に残念ですが自分自身情けないから報告する事にしました、

私は小僧の時親方から職人は使うなよ職人は指示に従わずに自分勝手に仕事を進めるから職人は使うなよ、

親方は職人は一切使用しませんでした、全て小僧ばかりでした、

私が小僧の時には一緒に仕事する小僧は７人いました、
大工職人は５人で１組で遣るとします＝この時には一人の親方がいれば良いのです後は１年生、２年生、３年生で遣るが一番良い物を金額も安価にできます、まともに養生も出来ない職人は使うなですね、

今日は恥を書きます、本当に職人は使うなを現場で見てこの馬鹿野郎です、
家つくりに限らず使用する材料、取り付けた材料に傷を付ける事は職人として最低な事です→自分の仕事を自分で悪くするわけです、この馬鹿な事を明城の職人がするのです、

職人に自分が作った作品に傷を付ければ自分自身を認めていな事になります、

傷を付けない為に養生する事が目的ですが、
当社の職人は養生の為の養生をしていたのです、養生の為の養生をする馬鹿な職人は退職して貰う、

養生は傷を付けない為に養生するのですこの常識が解らない人間に限りお客様の気持ちに成って仕事していると言います、
自分の事だけを考えている職人の多くがお客様の為と言います大きな間違いです、

馬鹿な職人を採用している私も馬鹿ですね、
この職人は６２歳で現在は１年契約ですもう直ぐ契約日が来るからもうさようならですね、

６２歳も成って養生が出来ない人間は最低です、

ここまで書いて少し気持ちが落ち着きました、

今日は嫌な事を書きましたが現在明城は

超長期住宅先導的モデル事業に採択された今まで以上に責任ある仕事を遣らないと遺憾ときに情けない