展示場に訪問者
昨日愛知県の5月号林業だよりを見たと言う方が展示場にお見えに成り
無垢材だけを使用する家つくり?どんな家つくりと見学に来てくれました、
感謝 感謝です、
明城の家つくりに関心を持って貰える事が現在は一番感謝 感謝です。
この様に若い大工を養成しています、
中々指導は厳しいですが?でもね一生の職業とする為には当たり前の事です、
何も知らない、技術も無い新人が家を作りをするのです、お客様から見れば作ってほしくないですよね 新人にね、
特に新人には厳しいのです→作ってほしくない新人も仕事を通して経験をしないと覚える事が出来ないのです→お客さまら見れば厳しくない当然のこと。
お客様からすれば作ってほしくない新人→だが新人も経験をしないと出来るように成らない→この新人に厳しい=ここに大きな思い違いがあります。
何故なら作ってほしくない新人に仕事させるのです、お客様からすれば経験豊富で技術が有る大工に作ってほしいですよ=お客様から見てこの新人が作る家だが安心して貰うには他の方が思えば厳しいのでは当たり前です→でもお客様から見れば当然です。
誰を基準に考えるか? 若い大工を基本に考えると厳しい
お客様からする要らない若い大工? お客様基準で有れば厳しくない。
若い大工は明城は厳しいと思うで有れば自分の為の家つくりをしているからです、
お客様に家つくりをさせてもらっっている感謝の気持ちが優先する事が出来ない大工はゲンゾウ大工に成るべきです。
「=生活者の顔が見えない家つくりをする大工になる」
自分を基本に考えるから厳しいのです。
始めから出来る大工は一人も居ないのです→経験を積んで始めて出来る出来るように成るのです、何も出来ない若い大工はお客様に感謝が出来ない?だから明城が厳しいと成るのです。
お客様に感謝すれば今の明城の仕事は天国です。
何故なら写真のような材木を使用する家つくりさせて貰える事に感謝です
今日は厳しすぎる言葉→でもねお客からすると当たりまです→誰を基準に考えるかで天国でも有り→厳しい?
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