耐震パネル工法 大臣認定取得に向けて図面を書いています、
榊原が書いた図面を専門家が再度書く=申請書を提出となる。
本当に無駄なお金を使わせるが国の方針?結果はお金が必要になる。。。。。。。
耐震パネル開発は20年ほど前になる「壁倍率5倍を目標に大臣認定取得目指す」
大臣認定取得することは伝統的軸組み工法の家つくりの
「主流である筋交いを使わない家つくりが出来る」
筋交いを一切使用しない家つくりを実現できるのです。
私自身が目的にする筋交いの無い家つくりの完成です。
筋交いをしようするは倒壊する確率が多い?
面材での家つくりは倒壊する可能性が筋交いを使用する家と比較した時」
ヤットの思い出自分の思う家つくりが出来る、
独自工法の家つくりが出来る、
コノ家つくりでは計画的に部品の在庫を可能にします、
面材工法の良い点ですー目的に確実に前進しています。
岡崎総合住宅展の展示模様
展示物は 独自開発した工法を全国に知らしめる為に
まずは三河地域多くの方に知っていただく目的です、
結果は 受注に繋げることです、
今回の展示会はトヨタさんの関係会社が出勤
結果は昨年よりも来場者は ドンドン少なくなるね、
さて何10%位少ない? 私の予想では 20%位減少で納まればと
思うが予想が甘いかな?
昨日の訪問者との意見交換の中で
何故パネル工法ですか?又何故土壁パネルですか?との質問を頂きました、
私の回答は何時も同じです、
良い点は
1-筋交い工法よりも頑固で有る
筋交い工法の欠点は高さに対し10%傾いた時には筋交いは折れるか?
固定箇所が破断する=家は倒壊する
2-現場工事期間短縮目的
3-パネル工法にする事で作業内容を単純化できる、
4-その他
悪い点
1-木材を多く使用する為に工事代金が多くなる、
木材の使用料が多い=CO2の固定ができる=地球環境に優しい家つくり
木材使用料が多いでも予算は床面積40坪の家1648万円と安価で有る
2-その他
質問の中で私が思う事は訪問者の方と私の家つくりでは考えたが少し違うかな?
何が違う=ここは書けないですね。
私の自慢の家つくりを見学された時
ただ唖然としている=見たことない家つくり
私の自宅を見学してもらった
ヤハリ家つくりの原点が違います、
でも 1648万円の家を勉強に訪問された事には敬意を表します、
今後勉強をされて是非とも私が開発した工法を採用してもらえると嬉しいが
今後の展開は如何になるかな?