愛知県より補助事業に採択され山の学習を今年2回目です、
山の学習
キコリさんに実演を依頼した プロの方から現状の山の状況を講演していただいた、
プロの方が現在この山の立木は一円の価値も無いと後援の中で話され
参加者の皆さん全員がビックリされた、でも現状です、
山の木は無料で有るが 伐採代金 搬出代金 製材代金 が
現状の木材代金である
参加者全員が山の荒廃は当然ですねと納得 納得されたは困るのだ
現在の山からの木材の搬出方法の問題が有るのですよ、
新城の山の所有者は山の面積が55町歩以下が多居とき聞く
山仕事は愛知県でも今年からは20町歩以上の伐採には補助金を出す、
山の木を無料にしない為には方法が有る、この方法を実行する為には
山主さんが大きな心持ち20町歩以上纏めた伐採をする事ですね。
伐採した木材を長さを決め切断する模様です、
現実の山仕事は大変な重労働ですね、
タグ: NPO法人自然素材家つくり研究会 更新日: