




実験棟の内部公開します、
確認下さい、
クール冷暖房器暖設置です、
現在は1階と2階の温度差、
1階は28,1度
二階は29,7度
1階と二階の温度差は
1,5の差があります、
冷暖房器は一台だけ設置して居ます、
この実験をした後冷暖房器を
後なんだい設置するかを決まっめす、

ふく射冷暖房器本体より30センチ離れたケ所。又2m離れたケ所を測定しています、目的は東洋大学名誉教授 土屋先生に確認してください。

室内の土壁パネルの室内側室外側、アセダ室内側、室外側、遮熱シート室内側、室外側、外壁室内側、外壁室外側などの温度を測定しています、詳しくは東洋大学名誉教授 土屋先生に確認してください

輻射熱冷暖房器の年間の電気だ料金、当然一カ月ごと、一日毎の計算もできます、

実験棟の建物完成です、建て物規模=床面積98㎡実物大建物です、又 実験は毎週月曜日より金曜日まで、 土曜日・日曜日は展示場です、希望方はドンドン見学に来てください。
あいち応援ファンド補助金を頂き実験して居ます、300万円頂き進めて居ます、
土壁付ける(真壁工法)伝統的軸組工法の住まい、
室内の温度湿度測定です、
2014年本日より2015年3月まで続きます。
2020年より始まる次世代省エネ住まいに対応するために今なを遣るか?
高気密高断熱と違う住まいつくりは可能か?
実験を元に探ります、
東洋大学名誉教授に指導頂き進めて居ます、

真壁耐震補強完成
大臣認定壁倍率4,9倍取得した工法を採用する、耐震補強です、
多くの耐震補強を確認すると、
真壁工法=長押付の建物を大壁にする耐震補強が多いように思う、
せっかくの長押作りを大壁にする⇒日本の伝統美は何処に行くのかな?
新規に取り付けた材料を既設の木材の色に着色します、
着色する事で現状に良く馴染むね、
伝統ある建物は伝統を残した耐震補強をしましょう。
私の開発した工法+大臣認定取得工法は補助金対象です、
私の開発した工法を使いたいと思われる方は連絡ください、何時でも自由にお使いください

建て前4日目
入母屋作り セガイ工法です、私が開発した工法です、(関心ある方質問して)
小僧の頃他の親方がセガイ工法実施ている、=あの仕事遣りたいな~
結果は予算が多くかる事=ユーザーが予算を出してくれないと遣れない、
安価であり=容易に遣れる方法は考えた末に考えた工法(霧除けの作りを改善した)
この特徴は腕の垂れるが一番心配に成る(これを解決する為に=鉄板を開発した、
誰もが安価に施工できる工法、

セガイ工法(完成現場)参考にしてね
セガイ工法
完成後のイメージです、=天井板は工場でパネルに作ります、
現場では天井板を置く⇒固定する、⇒現場工数を省略する工法です
如何ですかね、写真に撮ると伝統工法とよく似ているが
施工法は違う、改善方法です、
確かに伝統工法は良いが時代に合わせた工法も価値が有ると私は思います、

データーを集める設備セット中
あいち応援ファンド補助金頂き進めている
7月19日20日と実験棟オープンします、
7月22日より実験開始します、
土壁付ける冬暖かい暖かい住まい実験準備着々と進んでいます、
全部では60カ所以上のデーター集めます、
ココで得たデーターを元に2020年次世代省エネ住まいに当てはめる為に生かすかですね、
東洋大学名誉教授 土屋喬雄先生の指導の元進みます、
今日も現地では室内はす涼しい。
夏には確実に遮断シートの効果が有る、と私自身感じていますが、
冬に何処をどう改善するか?データーが教えてくれる、

データーを収集する

国産無垢材100%使用する住まい、実験棟の内部です
実験棟7月19日20日オープンです、
是非この機会に実験棟を確認ください、
今後も実験の進行状況を確認ください。
何回も書きますが
筋交いを使用しない
合板を一切使用しない
石膏ボードを使用しない
注意
建具、家具、流し台、洗面化粧台に至るまで合板を使用しない
1648万円の住まいつくり