会長ブログ

  1. トップページ
  2. 会長ブログ

勉強会の詳細内容確認ください


当日の式次第確認ください、


昨年5月建前(2階建て床面積100㎡実大実験棟)⇒7月より実験開始した結果報告
勉強会を3月14日別紙の内容にて開催します、
伝統的軸組工法・土壁付ける低炭素住宅外皮熱還流率基準
に実験棟では適合に値する、(但し今後建築主事の指摘ケ所が有る⇒建材センター・中央研究所
で実験を進める準備をしています(実験申込み申請書受理されている)
多くの方々に参加をお待ちしています、(申し込みは=ファクス、メールにて)



2020年低炭素住宅義務化に向けて各地で工種開会されている、
伝統的軸組工法=真壁作りの(土壁付ける)低炭素住宅に適合する
外皮熱還流率担保する工法を開発に現在奮闘中です、
昨年5月に2階建て床面積100㎡の実大建て物実験
結果は外皮基準に適合するが建築主事が認めてくれる
JAS A1420物質性能を現在求められている、
今後は
建材センター 中央試験センターに実験依頼する事に成る、(栃木県にある)
    実験の申し込みは本日完了した
まだまだ道のりは長いが前進している
多くの設計士さん・工務店さん伝統的軸組工法+真壁工法+土壁付ける工法
低炭素住宅に外皮基準を担保する
先に夢が有ります、良い結果を必ず出します、
先ずは
3月14日 名古屋駅前 ういんくあいちでの講演会に是非参加ください、
申し込みはホームページ参照してください

皆さんの参加をお待ちしています


実験中の室内の写真です、事前申込み頂き、何時でも見学自由です


低炭素化住宅、外皮熱貫流基準に適合する住宅開発
伝統的軸組工法  真壁工法(土壁付ける)付ける住まいつくり開発
地元の工務店だからできる住まいつくり、
国産無垢材を使用する住まいつくり
低炭素住宅外皮熱貫流基準に適合する住まいつくり(補助金は130万円?貰える?)

板倉工法を改善した(特許取得した上)で土壁付ける低炭素住宅外皮基準に

素晴らしい工法開発(東洋大学土屋喬雄先生と共同実験中)

低炭素化住宅開発に向けて設計士さん急募集中、

興味ある、設計士さん参集頂きたい、お待ちしています


実験中の建物内部です、写真は輻射熱冷暖房パネル


室内は全て国産無垢材使用です、


室内は国産無垢材を使用しています、


ニュースです、
戸建住宅

低炭素住宅外皮基準をクリアする、

土壁付ける真壁工法完成、

昨年より実験を(あいち中小企業応援ファンド補助金事業)続けている、

土壁付ける冬暖かい住まい、

実験がダンダン纏まってきた、

実験結果より高気密高断熱【結露の心配が】の工法と違う

国産無垢材を使用する【土壁パネル使用する】工法

低炭素住宅外皮基準をクリアする画期的な工法

3月14日名古屋駅前ウインクあいち会場

東洋大学と共同実験しています

講師は

東洋大学名誉教授  土屋喬雄先生

是非とも多くの皆さんの参加をお勧めします、


低炭素住宅住宅に適合する断熱性能担保する工法開発


東洋大学名誉教授土屋喬雄先生との共同実験中


実験棟、外観、通気工法採用する断熱性能担保


実物大の建物(実験棟)による実験結果が少しづつ見えてきた、

低炭素住宅の要件を満たす、【断熱性能を確保できる】

高気密高断熱とは違う伝統的軸組工法(真壁工法)

低炭素住宅の基準を満たす【断熱性能開発】通気工法完成?

途中経過ですが低炭素住宅、断熱性能を満たす事が見えてきた、

3月14日名古屋駅前ウインクあいちにて

公開勉強会を開催(明城=ホームページ確認ください)

講師は 共同実験している

東洋大学名誉教授 土屋喬雄先生です、

この機会に多くの方々に伝統的軸組工法(真壁工法)

十分に低炭素住宅の断熱性能を確保できる住まいつくりが出来る

高気密高断熱と違う人間らしい生活が出来る(人間は動物だ)


木造注文住宅のことなら
なんでもご相談ください

純和風の住宅はもちろん、モダンテイストの洋風住宅やリーズナブルなプランもご用意しています。木造家屋のリフォームやオリジナル家具も承っています。お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0566-92-0233

メニューを閉じる