会長ブログ

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愛知工業大学での床剛性確認実験、
特許取得する オブリーク工法(床剛性3,4倍)強度はあるが=使い勝手が良くない為に
使い勝手の良い床剛性を新規開発⇒性能表示を取得する目的で
破壊実験を行う、
この工法は特許は申請しない
多くの工務店さんに開放する予定です、
床剛性2倍を目的に実験を実施します、
多くの工務店さんに国産無垢材を100%使用
する住まい付くが多く成る事を夢見ています


実験を希望される方は

問い合わせください

今月実験を遣ります


愛知工業大学での実験を開始する前に事前組み立てを完了です、

岐阜県立森林文化アカデミーでの実験と比較すると
時間が掛かる、


今日の新聞記事一面

イトーヨーカ堂 20%店舗減少
(セブン&アイ)総合スーパー転機)
昨日の新聞にはユニーグループ
(アピタ・ピアゴ)店舗を20%減少させる

総合スーパーは大きな転機に来た、
特に衣料品に大きな落ち込みが有る
ユニクロ・しまむらなど専門店がドンドン成長している
特に衣料品に大きな落ち込みが有る
ユニクロ・しまむらなど専門店がドンドン成長している

他の業界の話と思うと大きな間違いですね、

住まいのお仕事している工務店は????
現状工務店は生き残れないのでは、
工務店が生き残るには拘りが有る、

=国産無垢材100%使用する住まいつくり
=通気工法採用する省エネ基準をクリアする住まいつくり
=輻射熱断熱採用⇒全館冷暖房設備する

独自の工法が有る、

=独自開発した筋交いを使用しない面材工法(板倉工法・
=特許取得した土壁塗り工法
=特許取得した化粧パネル工法(天井や壁に使用する)
=板倉工法の板の上に直接漆喰塗り工法開発

価格競争に勝てる、
大凡床面積40坪=1648万円の住まいつくり

=規格提案する間取りでは坪当たり50万円以下の住まい
=現状は多くの方々より安価すぎる何故安価に遣れる?
=契約後追加金額を取るだろう?
材料が悪いでしょう、
多くの方々よりキャッチコピーだろう?

此の言葉は同業者の方々より大きく聞きます、

多くは設計事務所さん・工務店さんより聞きます、
結果はエンドーユーザんさんは当社の価格を信用してくれない
残念です



私のブログを読んで頂いている方々

当社は汎用加工機械が壊れた、【部品が無く修理不能】

18年前に4千万円を投資して今まで独自の工法を持ち自慢してやってきた、
自己満足をして来た。壊れた機械を
 新規購入すると1500万円高額に成る、
結果は新規に機械の購入は止める。
早速プレカット事業者と打ち合わせをした、

プレカット事業者と打ち合わせ結果は私の思いと比較にならない
進みようだ、
ヤハリ私は自身が今の時流に乗る事だと益々思う、
打ち合わせ内容は
1-全ての材料を当社の持ち込みで加工してくれる。
【材料持込みを承認してくれる】
2-加工方法は全て私の開発した工法に従い加工できる、
    仕口加工など
3-ボルトの長さ確認=当社の施工に合わせる。指示に従うとの事
4-加工については詳細図を提出した上で機械で遣れる範囲を確認する、
5-その他
結果は当社の加工方法と何も違わない逆に精度が良くなる分お客様には
安心して貰えるかなと思う、

自社加工
板倉工法パネルは自社加工
大臣認定取得した工法⇒自社加工
屋根板・床板・など施工法は一切変ず、
お客様には提供できる
此れから大きく変わる
但し 
独自開発し特許取得した工法での加工となる


耐震補強には当社が独自に開発した耐震パネル、国土交通省大臣認定取得壁倍率4.9倍工法です、

多くの工務店さんは柱の上に合板を打ち付ける工法を採用する
耐震補強される工務店が多いが
当社は
独自に開発し、国土交通大臣壁倍率4.9倍を取得した耐震パネルを採用する事で
真壁工法での耐震補強を可能にした、


既設の建て物土壁仕上げ工法をそのままに再度土壁工法です、

耐震パネル工法は長押作りを生かし国の補助金を頂く事が出来る
数少ない工法です、
古民家の耐震補強には最適の工法です、
多くの工務店さんや設計事務所では柱の上に合板を両面より貼る、
大壁施工する耐震補強が標準的かな?

結果は先祖の思いこめた住まいつりのイメージが大きく変わる、
先祖の建物を残す目的が??
新築時のイメージを大きく変えた耐震補強に成りますね、残ですね、


耐震補強を目的にリホォームをさせて頂いた、国産無垢材100%使用するリフォーム


数種類の試験体を作り実験をした、一番心配した施工法だが結果は大成功でした、外壁回りには土塗り土壁45㎜+漆喰10㎜合計55mm+杉板30㎜厚みこの材料が持つ蓄熱効果は冬の暖房効果を生かす事に成る。


 板倉工法=杉板の上に直接漆喰、塗り仕上げ実験用に一年前工場に模型を作り実行した、

  実験塗り後一年が過ぎた事で今日確認した所一切割れは来てない、

結果は成功です、

お客様のお宅に=昨年12月に板倉板工法=杉板の上に直接漆喰仕上げたお宅

今月確認した、ヤハリ割れは一切ない、

自信を持って板倉工法の板上に直接漆喰を商品化できる、

ヤハリ施工法を開発する事は楽しいですね、

だが時間がかる、時間が証明する⇒時間は必要である

写真を見て貰うと分かるように工場内に模型を作り

住まいよりも条件的には厳しい状態での実験です、


試験体の断面です、写真は工場内では風が強く当たり住まいの室内と比較にならない厳しい状況である


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