
建具に至るまで国産材に拘る住まいつくりです、建具は個性あるデザインが良いと云われる方には個性あるデザインの建具作りますよ、
柱を隠した漆喰塗り工法を実行しています、
お客様が求める物は全て形にする事が私たちの使命です、
住まいつくりはお客様が有っての住まいつくりです、
お客様の要望を聞き入れる事がすべてですね、
但し⇒ 構造についていは当社が自信が持てる住まいつくりです

拘りの板倉工法です、土壁付ける板s倉工法です
板倉工法の住まいつくり
独自開発した板倉工法の住まい
土壁付ける板倉工法
独自工法の住まいつくりを続ける現在
古臭い住まいつくりを何時まで遣るの??
この様な言葉を多く頂きます⇒住んだ方だけ分かる快適性
これは拘りの住まいつくりです、
拘る方々だけが喜んで頂ける住まいつくり、
確実に住んだ後は必ず良い住まいと行って頂ける、

多くの方々に参加頂き第7回山の学習を開催しました、
今年は本当に多く方々に参加頂き感謝です

植林体験をしました
ケヤキの木を植林したよ、
先生の指導の元体験して頂きました、


バベキュウーは盛り沢山です
焼きそば
焼き肉
野菜炒め
串焼き魚(一人ひとりが手つかみでつかん魚を)
又
宝探し
竹とんぼ作りも実施しましたよ、
盛り沢山で時間が過ぎるを忘れてしまいました、
終わるが???

現地ではお釜で飯焚きも実施です

伐採体験もして頂きました、
今日も愚痴です、
最近23歳の若者を採用した、
早速外部での作業です、2日間
今日が3日目⇒無断欠勤です、
無断欠勤ですが何も文句を言わない事にしている、
身体に応えた為に休んだと分かっている、根も厳しを超えるか⇒退職するか?
若し退職するとマタマタ、大損害ですね笑うしかないね、
この様に若者を採用すると事は大きなかけです、
ヤハリ大工を遣るとと意気揚々と就職して来るが
務まらない事が多い⇒大工を遣る為には覚悟が必要ですね、
肉体的な覚悟が必要ですね、
時期も悪いね⇒一年で一番暑い時期に入社して来た、
又外部でのお仕事大変ですね、
ココは本人が持ちこたえるか辛抱強く待つしか方法はない
楽しみに待つ事にする、


今年木造建築の専門学校を卒業した新人さん採用した、
採用して思う事
一カ月で4回も遅刻です、=遅刻しても怒らない怒らない我慢です、
お仕事を指導すると直ぐにムットスル(顔の表情より)
お仕事は難しいかと言えば簡単であると云います、
当然ですね
1-木材を切る事=電動のこぎりで切ります
2-木材に釘を打つ事が仕事=当然ですねエーアーでの釘打ちです
では簡単なお仕事が出来ない、お仕事が出来ない
お仕事とは完成を知った上で作業します、完成が見えずに作業しているから簡単だと云えるのです
短編的に切る行為、釘を打つ行為は簡単ですね、
仕事の完成を見据える事が出来る様に成る、
これが仕事が出来る様になったと云えるのです、
仕事の完成が見えるまでには何年かかるかな?
人により大きな差が有ります⇒
結論は
仕事を理解出来てない事が一番です、
切ったり、打ったりは大工仕事のプロではないと云えますね、
DIYが十分に切ったり、打ったりします、
DIYの範囲は大工職とは言わない=日曜大工ですね、
今後どのように進むかな?
私の時代からすると考えられない事実です、
今の大工仕事は体が覚える時代から頭で覚える時代にと大きく変わってきた、
とわ云いますがヤハリ体が覚える事が一番です、
切ったり、打ったりは容易に出来るが身体が覚える事は出来ない、
身体が覚えないと組む建ては出来ない、
連続してから多が覚える事が出来る様に成る為にやはり経験を積むことですね、
経験を積むことは何時まで経験を積むこと良い?
定義はないなぜ?
仕事のやり方はドンドン変わって行くからです、

今日の日本経済新聞 3面に大きく報道されている、
中小企業は消滅??
現在日本では企業の数は90%セントが中小企業
中小企業で働く国民は70%居る
中小企業が有り日本の経済は支えている
中小企業のオーナーの年齢は平均が現在66歳と有る
2030年には中小企業のオナーは80歳になる、
もう年齢的に無理な時期成る
(2000年には中小企業のオナーは52歳位=年齢と年数が同じ動きをしている)
特に建築業は後継者が居ない、
後継者が居ない事でドンドン加速的に建築業界は廃業している、
設計事務所
大工工事
左官工事
板金工事
屋根葺き工事
基礎工事
など建築に係わる中小企業はドンドン減少している、
だが
建築業に従事している中小企業は(零細企業)
加速的に減少している、
従業員が20名以下の企業は加速的に減少している、
ココを見極めた働き方が今後課題に成る、
一人親方、
日雇い労働者
社会保険など各種保険が無い企業で働く方????
こんなことを考えながら自社は持ちこたえるか?
幸いに息子が頑張っているが
さあ~どうなる事やら