今日は安城市S様、刈谷市I様の新築住宅固定資産税評価に立会い各市の評価担当者のご苦労を感じました、安城市では担当者により税額が大きく変動する事を私自身では感じました
当社は9年間分の固定資産評価表を一覧表として保管しています、保管している資料からすると大きな違いがある事が解ります。
刈谷市では評価担当者が何も知らない新人でした、当然誰もが始めは新人ですが余りのもひどいと思いました、派遣社員として派遣される人は最低限度の知識を持ってないと派遣されません、従って自己資金を払い勉強した上で派遣されますが役所の新人はなにも知らないこれは酷いと思いました、
刈谷市は人事異動をするときには良く考えた上での配置転換が良いのでは?固定資産税は平等になるようにお願いする。
献血を5月11日明城事務所前広場で実行します一人でも多くの方が二参加をして貰えると嬉しいです。
当社は今年が献血を始めて28年目になります、私も28年間通して献血ができる喜びを感謝しています、28年間何の病気もせずに過ごした、親から貰ったこの体は頑丈である事に感謝感謝です、現在は献血を10年とか永年続けている人は68歳?までは献血ができるとの事です、私も68歳まで献血ができる体でいたいと思います、
当社が献血を始めた当時は市役所に献血をしたいから当社に献血車を配車してよとお願いした所 30人と少ない人数では献血車は回せないとお断りの回答でした、新聞テレビ等では献血をして下さいと報道されているの人数が少なくて駄目ならば近くに配車される所まで30人揃ってそちらまで行きます、献血させてと再度お願いした所やはりお断りがありました、
私は献血を社員一同「社員の賛同を得ていた」で遣ると決めましたから、献血をしたいと、知り合いの厚生連に勤務している方に献血を市役所に申し込みしたが断られた何とか成るかね?と相談した所翌日に市役所から是非献血をお願いしますと電話が入り、献血が出切る事になり現在に至っています、
この時は市役所の担当者は榊原何故厚生連の方と友達ですか→初めから厚生連の方と友達だがと申し込みして貰えれば私は起こられずに済んだと言われこのとき大工は馬鹿にされるんだと思いましたがあれから28年間一度も休む事無く献血をしている会社が安城市内に何社あるでしょうか?現在は60〜80人の方が参加します、