翌年の卒業予定者が会社訪問をしてくれました、
大工仕事を遣りたいと
名古屋環境建設専門学校卒業予定者会社訪問後採用試験を受けたいと申し出有り、明城の仕事内容を見て貰った結果はよかったかな?
今日は高校卒業予定者が訪問してくれました、一週間くらいで何か報告が有るかな?
今年は卒業生のうち家業を継ぐ以外では大工を目指す学生さんは2たりだけとの事寂しいですね大工のなり手がないですね、
四大卒業予定者が設計を遣りたいと会社訪問してくれました、何か回答が有るかな?一人前に設計が出来る用に成るには年数が掛かりますね、急がずに遣れば一人前に出来る用に成るよ、
ありがたい事に新卒予定者が訪問してくれる事だけでも嬉しいですね、今後当社に就職してくれば一番嬉しいですがね、明城のような木造住宅専門年間6億円未満の会社に訪問してくれて有難うでした、良く考えて出来れば一緒に仕事した物です、
外壁に杉下見板を施工する木造住宅です、
外壁を施工する前に工場でお客様に現在明城が取り組んでいる自然素材、外壁塗料 柿渋塗料を塗装して頂きました、「工場で2回塗りする、「外壁を施工後1回塗りします、合計3回塗るする」
当社担当の三井君もお客様に協力して柿渋を塗装しています、
明城ではお客様に家つくりに参加して頂く事で今後のメンテナスをお客様自身に施工して貰う事を目的としています、
自然塗料を塗装するには技術を必要としない、お客様自身が気楽に塗装できる商品です、
趣味と実益を元に家つくりに参加頂くことでより家に愛着を持ってもらいえればと思います、
明城第一工場での柿渋塗装風景です、
朝の掛かりに雨が降っていた為に工場内での塗装に成りました
明城第一工場内での塗装風景です
明城第一工場内での塗装風景です、
今週中に現場にて下見板を施工します、来週には現場で再塗装をして頂きます、外壁が柿渋塗装している様子を掲載したと思っています、
3年前に仕入れした桧自然素材500年生使用して貰えるお客さんに巡り合えました、
一本のまま使用は難しいと判断した為に海部郡にある製材工場にて3つに割りました、中々の商品になったと思います、
まずは2つに割りました、今から芯を厚み120mmに再度割ります
二つ割にした顔です、想像して居た用に芯は大きく腐り他の植物が寄生していました、
芯を厚み120ミリに割っている所です、
工場にて材料に渡会サブリーダー芯を入れています、
渡会君に桧500年生を今後使用した家つくりが出来るか解らん?今まで以上に技術を発揮するんだよ、
技術を発揮する為に刃物を研ぐ事が出来ないと遺憾よ今までの成果をが試される良い材料に恵まれ、お客様に恵まれたね
誰もが関われる仕事ではない、プレカットで作る建築屋では絶対に関わる事ができない技術です、と言う榊原も桧500年生は始めてす、
榊原指導の元渡会サブリーダーが芯を入れています、
この柱が現場に建ち中ローカより腐り穴から明かりがコボれて来るさま今から楽しみです、又この腐りを利用して花瓶を作ります、桧500年生自然木の腐りの穴から四季の花々が見られる玄関ホールになることを今から楽しみにしています、
いよいよ明城自然素材住宅展示場をオープンします、
まずは構造見学会を7月28日29日に実行します、
今後は順次室内を完成さて行きます、
又希望者に販売をしていきます、
この展示場を購入して貰えた次は3階建ての展示場を作る予定です、現在3階建ての平面図の構想を練っています、
現場に案内板を立てる準備を進めています。
かわしんビジネス交流会に出展しました、
西信の紹介で今年2回目の出展です、このビジネス交流会は豊川
信用金庫さんが主体になって地元の企業と企業が交流を深めて共
に事業を発展させる事が目的です、
この様な企画展に出展するたびに思うことは現在の建築屋さんは
売るための建築屋さんが多く作るための建築屋さんが少ない事が
良く解ります、同じように出展している建築屋さんと話す機会が
あり話をしていると設計施工を仕事としています→工場の大きさ
は?工場に設備は?と質問すると工場はありません、勿論設備は
一切ありません、では設計施工ではなく設計管理ですねと言いま
すといや設計施工ですとの言葉でした、全て施工は下請けに丸投
げです=これで設計施工と堂々と説明されます→これでは売るた
めの建築屋さんでは?
やはり木造住宅を作る建築屋さんは工場を持ち大工さんに施工指
示を明確に出せる所が作ると言うのでは?
出展風景を写真で紹介します。
ビジネス交流会開会式の模様です
私が明城取り組みを参加者に紹介しているところです、
西信理事長、豊川信金理事長も聴講してくれてます
当社のブースにて来場者に室内化粧パネル作成方法及び取り付け説明しています、
私の明城の取り組み説明に多くの方々に参加頂き有難う御座いました、