小野内様餅投げを12月1日実行します、詳しくはホームページお知らせを確認してね、
愛知県安城市 11月30日
今日は桧株付き柱入荷報告
サザンカの花が咲きました
小野内様の建てまいです、
山盛りの報告です
今年1月に仕入れた桧株付き柱入荷です、
是非ともこの株付き柱使用してよ、
久しぶりに満足の行く柱の入荷です、得とご覧下さい
第一工場に入荷した所です、
中々の柱です
個人住宅の通り柱に使用する目的で仕入れをした柱です、今から使用してもらえるお客さんを探す事に成ります、今回は全15本入荷です、この柱は今年2月に伐った材木です、奈良の山で乾燥をさせ今日入荷です、
槙の自然木です、中々の一品です、この槙の木は何処に使用するかなあ〜何処にもでも使用します、使い方指導下さい、
玄関ホールなどに使用したいです、
明城のカレンダー2008年1月2月に掲載のサザンカの花が咲きました、私も心配をしていましたが咲きました、花芽を落として移殖した為に今年は花が咲かないか?でも咲きました、
佐伯様がサザンカの管理よかった結果ですね、佐伯様管理有難うです、サザンカの変わりの榊原が感謝します、
11月30日今日小野内様の建前です、
三河材 「額田産」認定委員会承認材使用です
愛知県産材柱使用している為に愛知県から10万円の補助金を頂いています、
2008年3月には引渡しが出来ると良いと考えています、
建前から当日から4ヶ月間での引き渡し
落とし込み板厚み45mmです、
土壁を外部には厚み45mm付けます、
落とし込み板厚み40mm化粧表し工法です、
厚み40mm土壁パネル施工状況です、
この木小舞の上に土壁を厚み45mm塗ります、
今から大工工事と左官工事を同時進行して行きます、
この施工方法を開発した事で土壁施工でありながら引渡しまで4ヶ月間と短い工期で完成します、
3月から10月上旬に着工であれば3ヶ月で引渡しも出来る自信があります
愛知県安城市 11月29日
杉丸太を今日は突然製材する事になりました、
必要な木材が電話した所
突然ですが製材していますと、見に来ませんか?誘いがあり
早速見に行きました、製材する原木の前で記念写真です、
この丸太からどんな杉板が取れるのでしょうか?
杉板を確認しています、
曲がりが大きいから何処で切断しようか?話し合っている所です、
この製材機は小さいので太さが850丸以上有ると製材出来ない、今回製材する丸太の根では900丸以上の木もありますが太い所は先に落としてから製材する
愛知県安城市
外観です
明城が作る家では珍しいですねこの外観は、
これはお客様の好みです、明城はこの様な家を作る事は和風と比べると技術的には簡単な仕事です、
室内は全て真壁工法→自然木使用の家です、
シックイ仕上げの壁が左官技術が悪く浮いてきました、
今からこのシックイ仕上げが浮いた所を直します、
12月10日までに直します、直し終わった後報告します、上手に直しますがご意見を頂ければと有りがたいです、
当社の担当者がお客様に対する対応が悪くお客様に失礼な事をしました、お客様から色々と指導を頂き有難う御座いました。今後社員も大きく前進するでしょう、
階段室の一部を直します、
愛知県安城市
今日は当社の建て方チーム、造作チームの合同勉強会を実施ました、
大変残念な事は大工経験40年、35年以上のベテランが現在の明城の方針になかなか馴染めない今始まった事ではないが、大変残ねです、
私がお願いしている事は毎日の仕事に掛かる前に今日一日の材料が準備されているか確認してから仕事に掛かってよ、
これが毎日出来ない、結果毎日何箇所かの仕事を食い掛けにする=仕事場が汚い、
=道具を多く使用する
=掃除を遣らずに次から次と汚していく
=後輩の育たない
現在の若い社員は何とか私の指示に従い仕事を進めてくれる
結果現場綺麗です
一日の仕事も一つに集中している結果美しい現場
一ヶ所づつ完成して行くから次ぎの予定を建てやすい
全てが毎日仕事に掛かる前に材料確認をしているからである、
予定の用に進む若い社員は前日に材料の準備が出来ているから仕事の能率が良い
大工仕事は経験年数ではない、経験回数である、プラス能力である、
経験年数と言う人はこの仕事を知らない人の言う事である、
今日は愚痴を社員に一杯言いました、
ああ〜スキリした、明日から気持ちを新たに遣るか〜
日本建築専門学校の生徒さん2たりが昨日当社を見学に来てくれました、
現在1年生。2年生の2人で見学来てくれた、
当社の株付き磨き丸太、通り柱をなど工場内の木材在庫を確認した時の感想を榊原なりに書くと
彼らが想像してなかったい得つくりを現在の明城はしていると言う事かな?
工場を見学した後和田様の現場「現在造作工事進行中の現場」
500年生桧自然木を見た後で始めてこの様な木材が住宅に使用できるんだと感心していた、
又小屋組を見たココでは又初めて見た小屋組みだといっている、
ココで榊原が君たちは伝統的軸組工法を勉強しているのこれを知らなくて何を勉強してるとの?名ばかりの伝統的軸組工法ですか、
現在の自然素材住宅と宣伝している住宅会社の宣伝と同じですね、名ばかりの自然素材住宅ですね、
でも現実は明城が違っている?君たちの勉強が正しいんだね、
又住宅メーカーが作っている自然素材住宅が正しい時代なんだね、
明城が作っている自然素材住宅は=ベニヤ板を貼り合わせた柱や梁、桁、土台などを使用しない自然の木四角にし使用した家つくり、
これが本当の自然素材ではないでしょうか?
自然素材を貼り合わせた材木、木材も確かに自然素材ですが本当の意味の自然素材では無いのでは、
まあ〜いいか あきらめです
昨日見学してくれた学生さん本人が思う自然素材を聞くことを忘れた、学生さんこのブログを読んだ時は回答くれると嬉しいですね。
シッカリと勉強して本当の意味の自然素材住宅を作ってね