愛知県安城市 12月7日撮影
小野内様現場
12月1日小野内様現場「餅投げをした現場」
土壁塗りを始めました、
写真隣の黄色い道具は1階、2階まで泥を上げる道具です、
ココで泥をポンプで送ります、
床組を始めました、
室内給水、排水工事を始めました
榊原が単純作業である、鋼製束を取り付けています、
一日の作業を終わり榊原は大変疲れました、爺はじっとしていろよと言われるがツイツイ手を出す、でも仕事は面白いです、楽しいです、
この様に鋼製束を取り付けるんだよと見本を占めているのです、
外部廻りにこの様に土を込む事で隙間風を防いだいます、
この様な単純仕事はやはり爺の仕事ですね、この様な仕事を1日2万円もする給料に人に遣って貰う仕事ではないとつくづく思います、
この様な仕事はやはり時間が合っている人に遣って貰う仕事ですね、現在65歳以上の方6名見えます、この方々に遣って貰う仕事ですね、お願いしよう、
全体に土を詰めた写真です、
みかんが多く現在有ります、このみかんも餅つきの時には無くなるかな?
愛知県 安城市 12月5日現在の写真
12月1日餅投げした家の玄関ポーチ屋根を作っています、
自然素材を使用するだけでは?私たちは大工です、大工としての技術を発表する場所が欲しい、玄関ポーチの屋根作りですが柱なしで1m50屋根を出します、また土葺き瓦屋根です、
土葺き瓦屋根が100年後も下がることの無い仕事をするこれが大工の仕事です、
和田様の玄関ホールの天井板が貼れます
この板は三河の山で昨年切り倒したモミの木です、昨年この木を購入して製材した
今年ヤット使用できます、3m60cm幅一番広い板は50cm有ります、
完成後は中々の仕上がりになるはずです今から楽しみです。
また正面の桧 樹齢500年生も姿を表して来ます、楽しみですね
事務所の近くで見つけたイチョウです
知らず知らずに通っていたが今日目に留まり写真に納めました。
いい色してますよ
愛知県安城市 12月1日建前引き続き餅投げ
完成引渡しは2008年3月25日までの予定です
建前から12月、1月、2月、3月=4ヶ月間で土壁工法、瓦屋根は土葺き工法、全て自然素材「自然木」を使用する家が完成引渡しです、世間では6ヶ月は掛かるといわれる仕事ですが明城では出来ます、土壁パネル工法だからできる
12月1日建前をしました、
引き続き餅投げをしました、久しぶりに餅投げに150人以上の方が参加してくれました、
本当に有難うでした、
明城独自の土壁パネル工法です、この工法は現在特許申請中です、
落とし込み板プラス木小舞工法です
餅投げ前に投げる品物を発表しています、
小野内様の家族がお参りしています、
家族揃ってお参りです、これから家族が我が家で仲良く楽しく毎日幸せにね、
小野内様の家族全員でお参りしています
記念写真チョットお父さん緊張してますね
家族全員でモチを投げています、
餅投げの風景です、150人以上の方が参加してくれました、有難うです
愛知県安城市 12月3日
安城市城ケ入町1944年生まれの男性城ケ入町に在住の方々と四国 道後温泉に一泊2日の強行スケジュウルで12月1日2日といって来ました、
本当に四国は遠いですね、片道630キロメートル、
城ケ入町を1日朝7時に出発、道後温泉の宿に付いたは午後6時40分疲れました、
ただよい事は車中の時間が多くあり、近況を皆で話し合えたことは何よりでした、
幹事さんご苦労さんでした、
吊り橋の現物の前で記念写真です
渦潮を船の上から見学です、
船の上から渦潮見学です
瀬戸大橋で記念写真
瀬戸大橋での記念撮影です、
仲間は63歳になりますが一人も欠けてないです、皆元気ですが?一人一人今回の様な強行スケジュウルには参加出来ない人がでてきた、
健康的な理由で16人中2人が参加出来ない、今後も出来ないと言う報告が有りましたね、まあこれから一人一人欠けて行くかね、掛けて行く年齢になってきた、今回欠席した人はトヨタ系で夜勤勤務をしたかばかりでしたね、長生きには
やはり夜勤は人生の中では多少影響があるかな?
愛知県安城市 11月30日現在の模様です
厚み40mm土壁パネル施工状況です、
この木小舞の上に土壁を厚み45mm塗ります、
今から大工工事と左官工事を同時進行して行きます、
この施工方法を開発した事で土壁施工でありながら引渡しまで4ヶ月間と短い工期で完成します、
3月から10月上旬に着工であれば3ヶ月で引渡しも出来る自信があります
落とし込み板厚み40mm化粧表し工法です、
三河材 「額田産」認定委員会承認材使用です
愛知県産材柱使用している為に愛知県から10万円の補助金を頂いています、
2008年3月には引渡しが出来ると良いと考えています、
建前から当日から4ヶ月間での引き渡し
落とし込み板厚み45mmです、
土壁を外部には厚み45mm付けます、