愛知県 安城市 木造住宅
このホズを確認ください、
中桁を取り付ける、次に地棟を取り付ける、また地棟を取り付ける、この柱は眼通りでは直径60センチあります
吉野桧です、
中桁を納めています、
この中桁は長さ15m50\ の長さです、
吉野桧 柱に中桁が入っている事が解ります?
明日も引き続き建前です、
明日は大変です本日作れる予定の登り梁を間違えた為に急きょ材木んお手配をしました、
全て作り変えです、結果として材木は全て捨てる事に成る、
こんな事も有るでしょう、これが大工の厳しい所?
違います人間だもの間違いは有る、
今までに出来た事が出来ない、
愛知県 安城市 木造住宅
岡崎市矢作町現場加藤様現場
日刊木材新聞の記事として掲載されました、
大正15年新築時に採用されていた松丸太を使用する家
いよいよ明日から建前です、建坪は一階床面積74坪です
私が建築した家では一階の床面積2番目に大きい家です、
一番一階の床面積が大きい家は105坪だったかなあ〜
現在では珍しく大きな家です、
また一階建てですが基礎天場からの桁天場までの高さは5メートルです
標準の一階建ては基礎天場から桁天場まで3メートルです
標準よりも2メートル高い家=柱は全て6メートル材を切断しす施工です=材料は2階建て作りです、
大工とは本当に楽しい仕事です、この様な注文を受けると大工と幸せな仕事だとつくづく思います、
時間のある方は、時間がない方は時間を作って見学に来て下さい、
見学した後必ず得した気分になりますよ、私が保証します、
刈谷市元町
明日からは建前風景を連載します、
今日は土台引きまで掲載します、
基礎工事完了土台引きです、
この土台引きは入社3年目神谷君担当です、
神谷君もこの様な家を今後施工す事は?
梁丸太を現場に搬入しました
2008年5月19日搬入分
5月20日は柱など搬入してます、