愛知県安城市自然素材無垢材だけを使用する軸組工法住宅
三河材の街1街区浅田様の基礎工事が始まりました、
築60年の家の置石が下り建具の建て付けが悪くなったと補修の依頼を受け本日直してきました、
土台を据え付けました、
昨日の準備から今日の作業まで述べ工数は3工数です
柱の根が痛んでいました、柱の根を切断、土台を入れました、柱の太さが180角土台は210×120を入れました、
上手に直した、
建具を取り付けた所既設の建具が寸足らずになりました、
悪い基本を直さずに建具を切断して調整、又建具を調整するを繰り返しした為に建具に今度は帽子を取り付けました、
愛知県安城市自然素材無垢材だけを使用する軸組工法住宅
現在この工法を採用出来る業者は少ないのでは?
土壁まで先に取り付け施工する業者は少ないのではと自負しています、

新設建物を90センチほど左に建てた、
新設建物に土壁を付けた、
既設建物の母屋、棟木を今から切ります、
完成時には壁から壁までの隙間18センチに成ります、


この写真が新設建物90センチ左の建た位置を解って貰えるかな?
家と家とが18センチだけ隙間があります、
従って後からではボルト入れる事が出来ない、締まらないから先にボルトを通してあります、


特許申請中工法
明城土壁パネル工法今日の建前風景です、