自然素材仕入れ目的山に入る
愛知県安城市 12月10日撮影
今日は翌年に使用する家の為に茶臼山の近くに松ノ木を切り倒すから見てくれとの事で片道2時間30分掛けて見に行きました、
確かに私が求めている太さの松の木が有りました、
購入する約束をしました→今年中の切り倒すから、今年中に切り倒した松、現場で松丸太に寸法を記入する事にしました、
今からが大変出す、この様に山の立ち木を購入する事は松ノ木の皮を剥く仕事が付いて廻ります、又3時間掛けて明城の工場まで運びます、大変な仕事です、長さ16メートル必要です、
16メートルの材料を運搬する事がまず第一大変です、
皮剥き機会を持っている所は良いが明城の用に皮剥き木の無い所では大変です、この皮むきは榊原の仕事に成るかなと思います、
水圧で剥きます、ああ〜大変な仕事ですが作りたい家の為には自分が材料を集める事も大切な仕事です、
電話を掛けて購入すれば一番楽ですが今回は気持ちが入ります、松丸太を化粧で見せる頃が嬉しいです、
道の駅です
写真中央の松丸太を購入しました、又他に全部で20本ほど購入しました、
今回この山では砂防ダムを作るためにダムからの排水路を作るために立ち木を伐採する必要がある為にこの様な松丸太、桧、杉材を伐採しています、
写真は桧を伐採してトラックに積み込みしてています、
この桧丸太が何処へ行くのなかな〜榊原の想像では三重県に行きます?愛知県産材よりも三重県産が値段高く売れるから?
愛知県産材が何時もの間にか三重県産?岐阜県産材?まあ〜どうでも良いは
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