＊大臣認定＊取得しました！！
伝統的軸組み工法と２×４工法を融合させる画期的な工法と私自身は思っています、大工の小僧に成ってから今年が４９年目に成る爺が開発した工法です。
この工法は大臣認定を取得する事が目的では無い
伝統的軸組み工法では筋交いを必ず使用します、私はこの筋交いのを使用する事に疑問を持ちはじめ面材に拘る家つくりを進めて来ました、
又 土壁を付ける家つくりに拘を進めて来ました、→土壁は乾式工法の家と比較すると１年間を通して室内の温度湿度が安定しています、
人間生活には「動物の生存には湿度は必要不可欠です」自然の環境の中で室内の湿度を１年間安定させる家つくり、
結果は土壁に拘る家つくりに成る「使用の違う３棟の実験棟を作り名古屋大学と共同での実験をして確認」
平成２２年９月２２日付 国土交通省大臣より土壁パネルの大臣認定を取得しました。
２０１０年９月２９日 国土交通省にて認定書の受取に出かけました。＝明城社長＝
大村ひであき議員と明城社長です。
大臣認定の取得を応援してくださった、大村ひであき議員と一緒に記念撮影をしました。
実際の土壁パネルです。左官が荒壁を塗っています。
明城社長 住木センター前にて記念撮影
２０１０年３月２５日 （財）日本住宅・木材技術センターにて大臣認定取得の為の試験を行ないました。
土壁パネルの組立をしています。
土壁パネルを装置へ設置して試験開始です！
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