第１１回 ２０１３年 明城餅つき大会を開催しました！！
| 開催日 | 2013年12月28日(土) 29日(日) |
|---|---|
| 開催時間 | 10:00〜16:00 |
| 開催場所 | 社長宅 |
| コメント | 毎年恒例の明城餅つき大会を開催しました！！ |
日時・・・１２月２８日（土）・２９日（日）
時間・・・１０時～１６時
場所・・・社長宅
今年も餅つき大会を開催する事が出来ました。
２８日（土）は雪が降ったり止んだりする天候の中行いました。
２９日（日）は朝少し雪が降りましたが天気も良くなり ２日間で１５０臼つきました。
お客様の中から、”温かいおでんをありがとう”と声をかけていただきました。
おでん・豚汁・おしるこ・もち米の準備など 寒い中ご協力いただきましたボランティアの皆様
ありがとうございました。
お客様をお迎えします。
おでん・豚汁・おしるこ コーナー
焼き餅・焼き芋
お客様にお餅をついてもらいます。
今年は 初出店！！ ベトナム料理をお客様へご提供しました。
最後はお楽しみのビンゴです。
愛知県知事 大村ひであき様
餅つきも参加されました。
衆議院議員 大見 正様
安城市議会議員 近藤正俊様
小川真騎子さん 演奏会を行いました。
事前にリクエストさせて頂いた曲も演奏していただきました。
～ 質問コーナーでは ～
・ハープの金額は？ 維持費は？
・ドレミは間違わないの？ などの質問がありました。
～ 回答は・・・ ～
・ハープの金額は色々金額はあるそうですが、600万～800万が一般的みたいです。
・楽器の中では一番維持費が掛かる楽器です。
・ドレミの間違いは ドの玄の色を変えているので 分かりやすくなっています。
ドの玄を張る場所を間違えると・・・ですね。
・シャープ♯やフラット♭は足元のレバーを踏むことによって音を出すそうです。
・ハープは木で枠が出来ていて、玄をピンと張って調整する為に枠の木にゆがみが出るそうで
約１０年が寿命だそうです。
ハープの音色を聴く機会があまりないので 素敵な音色に感動しました。
組手什(くでじゅう)とは国産材から作られた木工キットです。
レゴブロックのように自由に組み合わせることで木製棚、椅子、机、木製ワインセラーなど
アイデア次第で色々できます。
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